猫とレオパとの生活を送りつつ色々な事に挑んでいくブログ |
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プロフィール
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ヌートリア
年齢:
30
性別:
男性
誕生日:
1994/03/10
職業:
学生
趣味:
音楽鑑賞・考古学
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クリスマスが近くなってきましたねぇ 今月(というかつい昨日)発売された、Sound Horizon 7th story CD「Märchen」 -ねぇ 愛するからこんなにも苦しいの? って 鋭い言葉で君は 僕を突き刺し ごめんね 解ってるから 用意された言葉で僕は 目を背けた It notices in reality. いつかこの恋が終わってしまうって どうしようもなく溢れ出した 想いは耐え切れず 僕を 少しずつ壊して- I'm sorry You May I love? 下らない感情 で暴走して? それを止めるのは やっぱり君で そんなやり取りの 後に来るのは 「自己嫌悪」 けれど こんな時に君の事 とても愛しく思うのは なんで だろう? I am sorry to be not honest? 解ってると言いながら 何一つ理解できていなかった幼過ぎる 僕の心 ひたすら隠して -A beautiful virgin and a beautiful youth- 2人 話す為の 小さな穴で 交される 恋の言葉 Love becomes large gradually. 「家族」 なんて 関係無い さぁ 2人 白い桑の木の根元で 愛し合いましょう? 奇麗なヴェール身に纏い 紡がれる「幸せな物語」 The lion covered with blood appeared. ヴェール は引き裂かれ 赤い 血に染まっていた けれど 彼女 の姿はどこにも無くて 僕は 短剣でこの胸貫い て...... The white mulberry which blood permeates! 英語部分については、一番上から、 本当は気付いていたんだ ごめんね、君の事を好きで良い? 素直になれなくてごめんね? 美しき処女と美しき青年 愛は次第に大きくなって 血を纏った獅子が現れる 白い桑の木に血が染み込んでいく! となりまs なんか間違ってるかもしれませんが..... 文章全てにおいて未完です。 最後の物は、ロミオとジュリエットの原作とされている物語を弄っていますよ、っと では失礼しますっ |